テキストモードに切り替えて、細かく調整を行う
SIRIUSのデザインモードは、
実際のレイアウトとほぼ同じ画面で文字装飾ができるため、
直感的にサイト編集をすることができます。
しかしその反面、
「細部のHTMLを編集することができない」というデメリットするのも事実です。
この部分を解消するため、「テキストモード」を別途搭載しています。
デザインモード画面の下部にある「テキストモード」ボタンをクリックすると、
デザインモードで編集した内容がHTMLタグに変換され、
メインの編集画面と同じようにHTMLソースを編集することができるようになります。
本画面では、直接HTMLタグを編集することができますので、
デザインモード上では編集できない部分も調整することが可能ですので、
状況に応じて使い分けてみてください。
HTMLタグを最適化する関係上、
「デザインモード」と「テキストモード」の切り替えを行うと、
「元に戻す」と「やり直し」の情報はクリアされます。
また、カーソル位置はそれぞれ一番上に戻りますので
この点についてはあらかじめご了承ください。